コンドのエアコンが壊れて何やかんやで復旧するまでの軌跡

2019年8月9日

こんにちは。

今のコンドミニアムに住み始めて1年と少しが経過しました。

日本でいう1LDKくらいなのでマレーシアに暮らす日本人の基準としては少し小さめのお部屋かとは思いますが、ちゃんとプールも付いてるし夫婦2人で住むには十分なスペックでそこそこ満足しておりました。

さらに寝室にはAmazonで買ったプロジェクターを設置し、休日の夜は悠々とベッドに寝ころびながらアニメ鑑賞が可能。

アニメオタクにとってこれ以上の幸福があるでしょうか。

が、平穏な暮らしに突如陰りが…。

寝室のエアコンが逝った

2019年7月上旬くらいから、アニメ鑑賞部屋でもある寝室のエアコンの様子がおかしくなってきました…。

全然部屋の温度が冷えなくて、室温を最低の16度に設定しても効果はイマイチ…。

最終的には起動して30分くらいで勝手に停止するようになってしまいました。

更にはタイマーランプが意味深にずっと点滅してて、何らかの故障が発生しているのはもはや明白でした…。

まずはエージェントに相談

とりあえずうちのコンドミニアムを紹介してくれたエージェントに助けを求めることに。

その結果、借主には半年に1度エアコンの検査が義務付けられているので、そっちの負担で何とかしてねとのことでした…。

東南アジア移住系のブログを読んでいると、確かにそういう契約が結ばれているコンドミニアムは多いみたい。

エージェントさんが修理業者を紹介してくれましたが、試しに連絡とってみたところちょっと…な感じの対応だったのでそちらにお願いするのは止めました。

業者を探してみよう

この熱帯の国で寝室が冷えないのは本当にきついです。

シーリングファンでちょっとはマシになるものの、熱帯夜に耐えかねた夫は最終的にはリビングのソファで眠るように。

結婚2年目でこれはマズいってことで、次は自分たちで業者を探してみることに。

Kaodimっていうサービスでエアコンの修理業者を募集できるらしい

調べてみたところ、Kaodimなるサービスでエアコンの修理業者を募れるということでした。

早速登録し、手順に従って業者を募集してみることに。

エアコンの症状を入力してしばらくすると、こんなふうに業者が「我こそは!」と立候補してくれます。

実際に名乗りを上げてくれた業者のリストがこちら。

どの業者がいくらの概算なのかわかりやすいので助かりますね。

実際に各業者を使ったユーザーのレビューも見れるし、メッセージ機能で業者に質問したり、こちらの症状を伝えたりすることも可能。
なかなか良さげなサービスです。

で、内容はというと、どの業者でも検査にRM80は絶対掛かる感じでした。

検査後その結果に基づいて見積もりを出して、こちらが値段に納得したら修理作業発生みたいな。

トータルの見積もり予想はRM200くらいになりますっていう業者が多かったかな。

しかしながらこのKaodim、とても便利なサービスですがどの業者さんも営業は平日のみで土日はお休みなんですよね…。

エアコン修理のために半休取るのもなあ~と発注を決断できずにいました。

そしてこれだけ紹介しといてこのサービス結局使ってないっていう…笑

そもそも初期不良では?夫が職場で知恵を授かった。

エアコン問題が解決しないまま2週間近く経過したある日のこと、会社から帰宅した夫から下記のような報告が。

  • 会社の同僚に相談したところ、住み始めて1年でエアコンが壊れるのは明らかにおかしいと言われた。
  • 4、5年住んでる人だってエアコンの故障なんて1度も経験していない
  • 最初からガスの量が少ない、いわゆる初期不良の可能性がある
  • 管理事務所で初期不良を訴えてゴネれば修理費かからない(=管理事務所が負担してくれる)かも

正直これを聞いたときは、「管理事務所行ったって、どーせエージェントと話し合えとか自分たちで何とかしろって言われるだけでしょ~」ってあんまり信用してませんでした。

しかも初期不良を訴えるとか私の語学力だとハードル高いし…とあまり乗り気ではなかったのですが、タダで直してもらえる可能性を捨てきれず渋々管理事務所に行ってみることに。

意外と真面目に対応してくれた管理事務所

重たい気持ちを抱えながら管理事務所に入り、「18階に住んでるもんだけど…エアコン壊れて…業者にチャットで聞いたら初期不良じゃねって言われて…」とつたない英語で伝えます。

※業者に聞いたことにしたほうが信頼されそうだったのでちょっと嘘つきました。

軽くあしらわれて終わりかなーと思ったのですが、どの部屋?いつから?どんな症状があるの?と意外と真剣に話を聞いてくれるスタッフたち。

そして最終的には週末に業者を派遣し、検査の結果初期不良が認められたら無料で直してもらえることになったのです!

やったー!

2週間の時を経て復旧したエアコン

そして週末、時間ピッタリに(!)管理事務所から派遣された修理業者がやってきました。

※マレーシアの修理業者は普通に2時間とか遅刻してくるパターンもままあるとか…。

彼らは颯爽とエアコンの室外機に向かい、ゴソゴソと15分ほど作業をすると「直ったよ!」と笑顔で宣言し風のように去っていきました。

なんかGASって書いてあるボンベ?みたいなものを室外機の方に持っていくのが見えたので、やっぱり最初からガスの量が少なかったのかな~。

特にお金を請求されることもありませんでした。

住み始めて1年くらいでエアコンが故障したら、初期不良を疑ってみても良いかも

私は夫が会社の人から知恵を授かるまで初期不良だとか思ってもいませんでした。

初期不良ってせいぜい使い始めて3カ月くらいしか認められない気がしていたし…。

今回みたいに管理事務所が協力してくれることもあるので、ダメもとで相談してみても良いかもしれません。

それにしてもエージェントの人もさ…「初期不良かもだからこっちから管理事務所に連絡しとくね!」くらいのアレがあっても良いじゃんね…(小声)

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