ロックダウン開始前日って何してた?発令後の生活についても記録してみた!

こんにちは!

ロックダウン発令後、引きこもりに拍車がかかっているYOKOです。

3月18日にCOVID19対策でマレーシアにロックダウンが発令されてから早2か月以上が経ちました。

発表があったのが3月16日の夜で、2日後の18日にはロックダウン開始。

そこで私が気になるのがロックダウン前日、みんな何してた?というところです。

だって急すぎません?

16日の夜10時とかに発表して18日に開始って、準備期間実質1日しかないやんけ。

日本では法律的にNGらしいロックダウンをせっかくマレーシアで体験したので、始まりの日について記録しておきたいと思います。

3月12日 会社で自宅のネット環境についてのアンケートが取られる

マネージャーがおもむろに「みんな自宅にネット引いてる?」とチャットでアンケートを寄越してきました。

当時は「在宅ワークとか絶対嫌」って思ってたので、「うちはネット回線繋いでないです」と回答。

携帯のデザリングは使えるわけだが。嘘は言っていない(キリッ

思えばこの辺からロックダウンの準備は始まっていたのですね…。

3月16日 なんだかザワザワしてるTwitterのタイムライン

名誉Twitter民の私から見ても、その日のタイムラインはいつもとちょっと異質な雰囲気でした。

どうやらみんな「マレーシアでロックダウンが発令されるらしい」という話題で盛り上がっている様子。

会社の同僚も社内のチャットグループに買い物客でごった返してる近所の食料品店の写真を上げ、「何事か知っている人いる?」という投稿をしておりました。

そして夜、ロックダウン発令についての発表

この日の夜、マレーシアの新しい首相ムヒディンさんが会見を開き、ロックダウンの発令を発表しました。

私は会見自体は見ていないのですが、会社のマネージャーが外国人向けに内容を要約してくれたところによると、期間中以下のような行動制限が課されるとのこと。(かなりざっくりですが…)

  1. 宗教的、スポーツ、社会的、文化的集会の禁止。すべてのビジネスおよび宗教施設の閉鎖。ただし食料品店などは免除
  2. 旅行の制限
  3. 観光客の入国禁止
  4. 学校の閉鎖
  5. 水、電気、通信、郵便、輸送など、必要不可欠なサービスを除くすべての政府および民間施設の閉鎖
  6. これらは3月いっぱい続きます

マネージャーから上記の通達があった時には「なんかやばそうだな」という印象は抱いたものの全然ピンと来なかったのが正直なところです。

ぶっちゃけ「旅行の予定もないし私には関係ないかな」って思ってましたw

3月17日 ロックダウン前日。なんだかザワザワしてるオフィス

この日は通常通り出社。

未だ「自分には関係ない」マインドでいた私にチームリーダーの男性が「これYOKOさんのラップトップね!最低限のセットアップはしてあるよ!」とノートPCを手渡してきました。

当時は在宅勤務に断固反対だった私。PCを受け取りつつも「家で仕事したくないんだけど。明日って会社来ちゃダメなの?」と聞いてみると、「多分大丈夫じゃない?」とのことでした。

コイツも今思うとかなり適当だなwww

ちなみに私が家で仕事したくなかったのは以下のような理由があります。

  1. 無料のコーヒーが飲めなくなる
  2. ウォーターサーバーの水を1日2リットル飲むという健康目標が断たれる
  3. コールセンターの仕事を家でやるのは電話先のお客を家に招くのと同義だから無理(?)
  4. なんか不安

マジでくだらないですが当時は真剣でした…笑

で、業務をしながらPCの残りのセットアップも進めろということだったのですが(そういうとこやぞ)、この日も電話が鳴りやまず、業務時間内の設定完了は叶いませんでした…。

ロックダウンなんて知るか!オレは帰らせてもらう!!

この日、私には何よりも大切な用事がありました。

それはNintendo Switchを購入すること。

何故かというと、ずっと楽しみにしていた「あつまれどうぶつの森」の発売日を間近に控えていたのです!!

ロックダウンについてはチームリーダーもあんまりわかってなさそうでしたが、「明日からはなるべく自宅作業」という雰囲気のことを言っており、強制力はなさそうな様子。(今思うと解釈違いすぎて笑う)

そして各ショッピングモールは明日から閉鎖

ならば今優先すべきはいつから使い始めるかわからないノートPCのセットアップよりも、Switch購入のラストチャンスを逃さないこと!!

一応ラップトップは持たされましたが、定時で上がって近所のショッピングモールへ走りました。

明日からオフィス閉鎖!?

無事にSwitchを購入しモール内のDRAGON-I で石焼麻婆丼を頬張っていると、社内チャットでマネージャーから全体連絡がありました。

私たちのオフィスは今月31日まで完全に閉鎖されます。明日からは自宅で勤務してください。

ま、まじか…。

どうせ明日も出社するしと思ってPCのIP電話ソフトの使い方も確認してないし、社内システムに入るためのVPN設定もしてない…。

仕事できないじゃん!!

危機感を覚えた私は泣く泣くオフィスに戻り、諸々の設定を終えたのでした…。

ちなみにDRAGON-I のメニューは担々麵もおすすめです。

ロックダウンが始まって何が変わった?

ここではロックダウンが始まって私の身の回りで起きた変化について書いてみようと思います。

ロックダウン中に変わったこと1:在宅ワークに適応した

かなりバタバタしましたが、無事に3月18日から在宅ワークを開始することが出来ました。

開始前は嫌で嫌で仕方がなかった在宅ワークですが、今となってはもうオフィスに戻る方が嫌です。

私の勤務開始時間はなんと朝の7時なのですが、在宅ワークだと6時50分まで寝てられるっていう。最高か?

お客様からの問い合わせでわからないことがあっても社内チャットで聞けば誰かしら教えてくれるし。

ただ唯一困るのがランチですね…。

昼ごはんって夜ほどがっつり作る時間もないし、私が住んでるのは限界集落みたいな場所なのでデリバリーもあんまり…です。

そうなってくると必然的にインスタント麺かパンになるのですが、毎日だと飽きちゃいますよね。

会社の近所の中華ママックが恋しい…泣

ロックダウン中に変わったこと2:体調の変化

ロックダウン&在宅ワークが始まってからというもの、家から一歩も出ないような日も珍しくなくなりました。

そんな生活を続けていたところ、体力および体重・体調に変化が発生しました。

体力の激減

移動といえば自宅内のトイレ、寝床、キッチンカウンターのみ。

1日100歩も歩いてない気がする…笑

会社に通っていた時もそこまで動き回ってはなかったですが、トイレまで30メートルくらいはあったし、ランチの際は社外をウロチョロと歩いてました。

そして、引きこもりの完全体になった今、めちゃくちゃ体力が衰えてるのを感じてます…!

週末食料品の買い出しに行くだけで帰宅後疲れて寝ちゃうくらい。

最近はさすがに危機感を感じ、夜スクワットなどの軽い運動を始めました…。

ちなみにこの運動のことを我が家ではアイカツと呼んででいます。

体重・体形

こんな生活をしていれば豚のように肥えそうなものですが、意外にもロックダウンが始まって体重は2キロ減

が、本当に喜んで良いのかは分かりません。

と言うのもロックダウン前に比べて明らかに脚が太くなったから泣

1日中座って動かない日が続いているのでむくみもあるのかもしれませんし、ロックダウンで体力が激減して以前のようなガッツリした筋トレ(当社比)をやらなくなってしまったせいもあると思います。

在宅勤務になって通勤時間が無くなり、6時半には夕飯を終える生活なので、最初は倖田來未式ダイエット的な感じで減量に成功したのかと思ってたのですが…。

これ、筋肉が減って脂肪が増えただけでは…?(名推理)

会社のウォーターサーバーのお水を無料で2リットル飲めなくなったのも敗因かも…。

ロックダウン中に変わったこと3:買い出しが面倒に

週末の食料品の買い出しがめちゃくちゃ面倒になりましたね…。

今はだいぶ落ち着いてますが、ロックダウン発令直後の週末は近所のスーパーも店の外まで行列が出来ておりました。

それ以降は開店直後を狙って突撃することで待ち時間はだいぶマシになりましたが…。

1番規制が厳しかった時は1回にお店に入れる人数を50人に制限していたり、家族含むグループでの入店も禁止だったり。

5月13日からは規制が少し緩くなりましたが、それでも入り口でのアルコール消毒と検温はまだやってます。

お店によっては入店時に名前と電話番号とパスポート番号書かされたりもしますね~。

まとめ

発表からほぼ丸1日しか準備期間を与えず突如始まったロックダウン。

最初は未知&急なロックダウン生活に抵抗があった私ですが、今では在宅勤務にも慣れ「家で家族以外との接触を断ってるだけで生存率上がるとか最高~~~ッ」とガッツリ手のひらを返しています。

だって他人と接触しなければ感染しないわけだし…そう考えるとすこぶる効果的な手段ですよね。

経済的なダメージがヤバそうなのが心配ですが…

いつか収束してくれると信じて今はステイホームを楽しみましょう!